
まだ、ノドのイガイガ

とっても鼻声です

全然はなしは違いますが、昨日のアクセスが400件を越えていました
なんでだろう

ギガントうれしいでーす


体調は悪かったですが、しっかり実力テストは受けてきました。
月曜に簿記論
火曜に財表
簿記論は祝日だったせいか、人数激減

かなりの減耗ですよぉ~
O校の友達にも聞いたら、やっぱり減っているって
言ってました。
これからの時期、社会人にとっては忘年会など
主婦の方も家の片付けやお正月準備
学生も、実家に帰ったり、バイトしたり(かきいれどき?)
忙しくなると思います。誘惑もたくさんあるしねー
でも、自分を見失わないように頑張って行きましょう!
去年の12月17日~1月7日までの勉強時間を足してみたら
35時間しかやってませんでした。
そのうち、12時間は授業・・・
これじゃ、うかりません

この範囲が今年、TACで授業がオヤスミな期間なので
今年は

具体的な点数については、戻ってきたからにしたいと思いますが
簿記論は60点
財表が理論がどれだけひかれているか・・・70~80点の間だと思います。
さて、今日からテキスト№4に入ります。
社債・有価証券・固定資産の残りだったかな?
12月はあっという間に実テ4なので、今度はもっと
マシな点数をとりたいと思います。
絶対、自分に負けない

私は、ようやく実力テスト2までこぎつけました。
明日やってみようと思います。
あ、理論の暗記ですが、まだ手探り状態です。
とりあえず、S・Aランクのものを丸暗記してB・Cは放置してます。全理論を学習し終える3月4月に残ったB・Cを片付けちゃう作戦です。

DVDもストーブも買ったし、私もやらなきゃ

どもです^^
実テ2にきましたか?早いですね。
すぐに追いついてきますね

テストはどうでしたか?
理論の暗記も地道に頑張りましょうねぇ~

>こうちゃんまんさん
はい。頑張ってます。
たまに息抜きもしますが、プロ野球もおわり
テレビをほとんどみてません

あっ、今はフィギアスケートみてますが^^;
大松って、ロッテに戻ったんでしたっけ?
風が強くて、寒いけど頑張りましょうねぇ~
実テはまずまずの出来でした。
自己採点で
簿記:81点 財表:96点
簿記についてはケアレスミスばっかです。
第2問の③でミスってしまい、芋づる式で点を落としています…

実テ3でリベンジです!
と、言いつつ気張らず頑張りましょう。

今季134試合24本の外野手です。
打率が.262でイマイチなんだよな~
・・ところで、私は自分に負けまくりの日曜でした

もうちょっとやんなきゃ。
12月が1つ勝負の月だとも思いますからね。
年内の総決算です。
年の瀬は色々用が入り忙しいですが、
お互い、頑張りましょう!!

簿記は意外とズルズルといきますよね。
実テ3では財表の計算が盛り返してきたので
実テ4では上位者ランキングにのるように
頑張ります。
張り合う相手がいると、楽しくなります^^
ホームラン24本とはなかなかですよ。
打率も次第にあがりますよ。
要チェックですね

お互い勉強がんばりましょう

今年は時間があれば簿記、ヒマさえできれば理論と頑張りたいです。
遊びと勉強をしっかりケジメをつけて
がんばりたいですね^^
完結は大変だと思いますが
あとが楽になるはず!
頑張ってください♪
コメントありがとうございます。
簿記論でいうなら、LECでも大丈夫だと思います。
私は簿財横断マスターというコースだったので、担当講師がテキストを作成していました。
テキストの完成度はTACよりもいいとおもいます。
問題集(トレーニングシートなど)はTACの方が使いやすいです。
2校でまったく違うのは人数の多さです。
簿記論でいうと、TAC1000人 LEC100人といった感じでしょうか。
TAC生が1000人解いた問題は1000人解けるけど、LEC100人は解けない。
LEC100人が解いた問題は100人とけるけど、TAC1000人は解けない
しかし、税理士試験は多くの人がとける部分をとければいい試験なので
そう考えると、少ない人数がとけるより、多くの人がとけてる問題を確実に
抑えるほうがいいのではないか・・・という結論にいたります。
でも、これはやった問題しか解けないっていう極論になります。
結論からいうと、会計科目であればLECでもTACでも大丈夫だと思いますよ!
わたしが、TACに変えた理由は平日の会社帰りに教室講座をうけれるところ
って理由からです。
さすがに、週末早くおきるのはつらくて(^-^;
週4でやってますが、充実してます
長々とすみません
参考になればいいのですが☆


勉強がんばりましょうね^^
またいつでもコメしてください♪
>こうちゃんまんさん
・・・長野・・・・残念でした

入ればいいのに・・・って思うらいちるでした。